家庭用ビデオゲーム機が代替わりするとき必ず話題に上がるのが『下位互換』というキーワード。
旧ハードのゲームソフトが次世代機でも使えるのか?使えないのか?
旧ハードのソフトが使えればユーザーの買い替えも進みメーカーとしてもメリットは大きいのでは?なんて思いますが果たしてそうなのか?
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まず、本当は新しく出たゲーム機が以前の物と互換性を持つものを上位互換性または後方互換性と言いますが、ゲーム業界では間違えて使われることが多いようです。
国産ゲーム機ではじめて互換性を持たせたものは、メガドライブだったと思います。メインCPUの負荷分散の為にz80というCPUを搭載していました。z80はセガマークIIIのCPUでしたので、互換性がありました。これ以後も任天堂やソニーのゲーム機でも互換性があるものが多々ありましたが、サブCPUに下の世代のゲーム機のものが入っています。各ハードのwikiの仕様のところをみてみると面白いですよ。
ということで、ゲームの開発においてはCPUに採用されている命令系統に縛られてしまいます。他の事例では、appleがpowerPCからIntelにCPUを移行したときも、移行期は、ソフトウェア的な処理で見た目は互換性がありましたが、最終的には、互換性を切りました。powerPC用に作られたソフトウェアはIntelMacでは動きません。
こちらの記事(http://japanese.engadget.com/2014/04/09/xbox-one-xbox-360/)にもあるように、Xboxoneと360に関してもCPUの設計が異なるためエミュレーションも難しいとあります。XBLAのゲームがXboxoneで出来ないのも前述の理由だと思います。互換性よりも新しいエクスペリエンスを得るためにゼロから設計したそうです。( http://support.xbox.com/ja-JP/xbox-one/system/compatibility-with-xbox-360)
PS2の互換性成功はDVD再生機能を含めてのレアケースだったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます!
互換性の話はまだまだ追求できそうですね。
互換性を持たせるってことは見た目以上に大変なことのようです。
それでも求めてしまうのはゲーマーの性(さが)なのでしょうか。